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第2のED治療薬:レビトラの特徴(効果や副作用)

2019年10月21日
満足をする男性

「レビトラ」は日本で2番目に受けたED治療薬になります。
「即効性が高い」という特徴があり、また大手製薬会社バイエル社により製造されている商品のため安全性・信頼性が高く、人気のED治療薬となっています。
国内では2004年に販売開始され、現在「5mg・10mg・20mg」の3タイプの用量が入手可能です。

レビトラに含まれる有効成分「バルデナフィル」は血管拡張作用のある成分です。
陰茎部周辺の血管に作用し、勃起に必要となる海綿体の血液充満を強力にサポートするという働きをもっています。
パルデナフィルは体内に吸収される速度が従来のED治療薬に比べて早いため、「薬が効きやすい」という性質があります。
そのため服用後は「約10~30分」ほどですばやく効果が現れ、それが「4~8時間」ほど継続すると、急な性行為の場面でも対応できるのがその魅力です。

レビトラには「食事の影響を受けにくい」という特徴もあります。
服用のタイミングを考えて食事を我慢するなどが必要ないというのもうれしい点です。
ただ薬の効果を最大限引き出したいのであれば、食事と一緒の服用は避けたほうが良いでしょう。
食事の影響が「全くない」わけではないためです。

理想としては「空腹時」の服用が最もレビトラの効果が出るタイミングとなります。
また食事だけでなくアルコールを避けることも大切です。
適量のアルコールは気分を高めてくれるためプラスに働きますが、過度のアルコールは性的興奮を抑制するため、勃起が難しくなります。

またレビトラは「副作用が少ない」薬です。
ED治療薬によって生じる副作用の多くは、血管拡張作用が陰茎以外の部分にも働いてしまうことで起きています。
ですがレビトラには、「陰茎に重点的に作用する」という性質があり、他の部分にはその効果が波及しにくくなっているのです。
そのため副作用が少なく、「頭痛、ほてり」などの副作用症状が出る場合でも比較的軽いものとなっています。

レビトラの副作用と併用禁忌薬

レビトラに含まれる有効成分「バルデナフィル」は、体内への吸収が非常に早いため効き目に即効性があり、また食事の影響を受けにくいのがその特徴となっています。
バルデナフィルには陰茎の血流を良くする働きがあり、正常な勃起を強力にサポートする効果があります。
しかし、同時に陰茎以外の身体の血流にも影響を与えるため、作用する身体部位によっては副作用が現れることがあります。

副作用として現れる主な症状としては「めまい、顔のほてり、立ち眩み、鼻づまり、胃もたれ、頭痛」などが一般的です。
どの症状も血管拡張作用が働いたために起きるもので、例えば脳の血管が拡張したことで頭痛・めまいといった症状があらわれます。
レビトラの副作用はほとんどが軽微なもので過度に気にする必要なく、むしろ薬の効き目が現れた証拠だ、と捉えるぐらいの感覚で問題ありません。
ただし中には重症化する場合や、いつまでも症状が続く場合があり、そのようなときには医師に相談することが大切です。

またレビトラの血管拡張作用の影響で、服用後に過度のアルコール摂取すると急激に体に吸収されてしまい、急性アルコール中毒になることがあるため、飲酒は控えめにすることが大切です。
さらにグレープフルーツと同時に服用すると、薬の体内への吸収が通常より多くなり副作用が強く出る可能性があるため注意が必要です。

レビトラには併用禁忌薬とよばれる「一緒に服用すると危険」な薬があります。
主にニトログリセリンなどの降圧剤がその代表的なもので、同時に服用した場合には降圧剤のもつ血管拡張作用が、同じ効果をもつレビトラの作用と合わさり、急激な血圧低下を招くため非常に危険です。
そのほかにも抗不整脈薬の一部も併用が禁止されているなど、いくつか併用禁忌薬があるため、服用薬がある場合は、事前に医師に併用可能な薬であるかをしっかり確認しておきましょう。