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シアリスは安全なED治療薬?効果は期待できる?

2019年11月09日

シアリスとは2007年より日本でも販売されることになったED治療薬の一種です。
2013年には世界でのシェアが42%に達し、ED治療薬として1位の実績を誇っています。
EDとは勃起障害、その原因は心因性のものであったり加齢などさまざまですが、明確な病気として認可されているわけでもなく、もちろんはっきりとした治療法があるわけでもありません。
そのため、クリニックでの相談、診察から処方にいたるまで保険の適用外となり、その経費はすべて自己負担となります。

しかしながら、世界1位のシェアを誇るシアリスの効果は、全額自己負担というリスクを十分に納得させるだけのものと言えます。
食事の影響を受けずに効果の作用時間も長いという利点は、他のED治療薬にはないものです。
シアリスの主な成分はタダラフィルという白い粉末です。
このタダラフィルは肺動脈性肺高血圧症や前立腺肥大症の治療薬にも用いられることがあります。
つまり、用途によってさまざまな効果を発揮する万能の成分とも言えます。

シアリスを服用後、タダラフィルが血中に到達するまでの時間は30分~4時間と言われています。
もちろん個人差がありますが、飲み方は性行為に及ぶおよそ3時間前ぐらいが効果的と言えます。
シアリスはタダラフィルの含有量によって5mg、10mg、20mgの三種類が市販されています。
基本的に効果の作用時間が長いのが特徴なのですが、10mgで24時間、20mgになると36時間もの間、性的刺激に反応することが認められています。

そのため、他のED治療薬のように焦りやプレッシャーを感じることなく、のびのびと楽しむことができます。
何より、食事も普通に摂ることができるのは大きな喜びです。
パートナーとの親密な時間を過ごすのは概ね週末となります。
長時間効果の持続するシアリスはウイークエンドピルと呼ばれることさえあります。
EDでお悩みの方に、ウイークエンドの楽しい食事と夜の過ごし方を充実させるための一助としてシアリスの服用を考えることをお勧めします。

人気のシアリスにも副作用が存在する

シアリスはED治療薬の一種で主な成分はタダラフィルです。
食事の影響を受けないため効果の作用時間が長いですが、副作用が存在します。

主な副作用は頭痛やほてり、消化不良などです。
臨床試験では背痛や筋肉痛が確認されているので、こういった症状が起こることもあります。
他にも報告されている副作用はめまいや下痢、鼻水や鼻づまりなどです。
ごく稀ですが、眼痛や結膜炎になったり物が青く見えたりすると視覚異常を訴えてる人もいます。

軽い副作用なら体への影響は少ないので、そのまま使い続けても問題ないでしょう。
ある程度の副作用は仕方がありません。
ですが、副作用があまりにもひどかったり長引いたりしているならクリニックなどで相談しましょう。
何か異常を感じたらすぐに服用をやめてください。

健康状態によって重い副作用を起こすことがあるので服用を禁止されることもあります。
ですので、まずはクリニックなどで医師の診断を受けましょう。服用できない人は、心血管系の病気を持っている人です。
もし服用すると、心筋梗塞や心臓が突然死してしまうことがあるのでとても危険です。

他にも脳梗塞や心筋梗塞、心不全などの既往歴がある人、肝臓障害や腎不全を患っている人、不整脈や低血圧、高血圧の人も服用すると重い副作用が出ることがあるので、服用を禁止されるか制限されます
こういった副作用が出るかどうかはシアリスとの相性や健康状態によります。
ですが、相性が悪くない人や健康状態に問題がない人が飲んだとしても、飲み方を間違えてしまえば重い副作用が出ることがあります。
ですので、クリニックなどでシアリスを処方された場合は、医師の説明をよく聞いて用法用量は必ず守りましょう。